活動紹介

「護る」-文化財保存修復活動-

1. 文化財保存修復活動

文化財の修復依頼には、中核メンバーである専門家が、日本全国の会員の中からもっとも条件に合う技術者や工房を選定し、監修を行います。このことで、技術的にも経済的にも適切な修復を推進いたします。

2. 保存修復相談

文化財所有者のほとんどは、「修復や保存方法について、どこに相談したらよいかが分からない」という悩みを抱えています。そんな方々へ保存方法をアドバイスしたり、適切な技術者を紹介したりするなど、情報を提供いたします。

3. 保存事業の修理設計

専門家が、適正見積もりや適正仕様の設計をお手伝いします。

4. 文化財のコンディション調査

過剰な予算をかけずに文化財の延命を図るため、文化財の健康診断(調査)を行っております。取り返しがつかなくなる前に、日ごろから文化財の状態をチェックし、必要最小限の処置を行うことが大切です。

5. 被災文化財救援活動

被災地と修復専門家を繋ぎ、ひとつでも多くの文化財の救命を計ります。

護る

台湾鹿港山龍山寺彩色剥落止め指導援助

台湾鹿港山龍山寺彩色剥落止め指導援助

台湾にある鹿港龍山寺の彩色剥落止め事業計画立案支援の ため台湾へ技術者を派遣。(平成14年度4、11月実施)

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韓国国立中央博物館所蔵大谷探検隊将来壁画修復協力

中央博物館に所属する保存の研修員に対し、日本側が行ってきた壁画の技術を伝達。技術交流を行った。(平成14年7,8,9,11月実施)

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岐阜県美術館調査

岐阜県美術館の所蔵品コンディション調査

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愛知県美術館調査

所蔵作品のコンディション調査、応急処置指導。会員である現地の技術者を参加させて、技術交流も行った。(平成14年5月に実施)

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