2016.10.26

【ご案内】国立国会図書館「第27回保存フォーラムの開催」開催

国立国会図書館「第27回保存フォーラム」が以下の要領で開催されます。


開催趣旨
保存フォーラムは、図書館における資料保存対策や技術について、実務者が情報交換、意見交換を行うことを目的として開催するものです。

近年、図書館がデジタル化を進める上で、原資料の保存との両立が大きな問題になっています。欧米の図書館等では、原資料の保存業務とデジタル化業務を統合し、計画的かつ効率的に実施する試みが始まっており、これまで紙の保存を主として担当してきたコンサバター(保存修復家)が積極的に関与するようになってきています。第27回保存フォーラムでは、「デジタル時代の資料保存-英国ボドリアン図書館と一橋大学社会科学古典資料センターの事例から-」をテーマに、英国のコンサバターによる講演と国内機関の事例から、デジタル化と資料保存について考えます。


開催概要

❏日 時:平成28年12月7日(水)午後1時30分~5時(受付 午後1時~)

❏会 場:国立国会図書館 東京本館 新館3階大会議室

❏テーマ:デジタル時代の資料保存
     -英国ボドリアン図書館と一橋大学社会科学古典資料センターの事例から-

❏対 象:国内の図書館員等の資料保存に関心のある方

❏定 員:80名(先着順)

❏参加費:無料

詳細、お申込は下記URLをご参照下さい。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/forum27.html
2016.10.26

【ご案内】文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「シルクロード ―世界遺産登録後の問題と日本の課題―」開催

第19回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「シルクロード ―世界遺産登録後の問題と日本の課題―」が以下の要領で開催されます。


開催趣旨

2014年6月、ユネスコは、中国(22件)、カザフスタン(8件)、キルギス(3件)の3か国が共同申請した33件の資産をユーラシア大陸の東西交流史において重要な役割を果たしてきた遺跡として「シルクロード:長安天山―回廊の交易路網」の名称で世界遺産リストに登録しました。この登録にあたって日本は、2010年からユネスコ文化遺産信託基金を拠出して中央アジア5か国を支援する世界遺産登録支援事業をスタートして多大な貢献をしました。現在もいわゆる「草原の道」の遺跡群の世界遺産登録を目指して調査や遺跡保存の人材育成やノウハウを提供するワークショップなどを行っています。
世界遺産登録から2年を経過し、遺産の保全管理の問題など新たな課題が生じてきています。それらに対してわが国は今後どのような貢献をして行けばよいのか。また、今後も続くであろう「草原の道」や「東アジア」での課題について情報共有できる場にしたいと思います。休憩後のパネルディスカッションでは、講演者の他に中国と朝鮮半島の考古学の専門家も交えて幅広い議論を進めていきたいと思います。


開催概要

❏主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

❏日 時:11月21日(月)13:00-16:45(開場 12:30)

❏場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室
     (東京都台東区上野公園13-43)

❏参加費:
無料

❏定 員:110名

詳細、お申込は下記URLをご参照下さい。
https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20161019/
2016.10.19

日仏共同研究『日本とフランスにおける手漉き和紙の技術:その理解、使用、保存』

日時:2016年10月30日(日)9:30~17:30頃まで

場所:昭和女子大学 研究館7F 7L02教室

参加費:500円(寄付金として)※当日会場にて受付け

申込、問合せ:名前と所属を明記の上、メールにて申し込み。
       savoirfairepapier@gmx.fr
       ※先着順    

予定講演(順不同):
・明治時代の製紙工業揺籃期について
 増田勝彦(元昭和女子大学大学院教授・東京文化財研究所名誉研究員)

・懸垂短網抄紙機による楮紙の製造方法について
 有吉正明(高知県立紙産業技術センター 主任研究員)

・作品に使われる“洋紙”の例およびその損傷
 川村朋子(山領絵画修復工房 紙本修復家)

・1750~1860頃の西洋における伝統的な紙から近代的な紙への移行
 ジャック・ブレジュー(ムーラン・デュ・ヴェルジェ 紙漉き師)

・異なる製紙機械の比較と、生産される紙の品質への影響
 ジャン=クロード・ルー(フランス国立グルノーブルINPパゴラ製紙技術大学校教授)

・紙の製造法は、洋書籍の挙動へどう影響するのか
 ナディーヌ・デュマン(洋装丁・製本修復)

・本共同研究の今後の展開
 ヴァレンティーヌ・デュバール(ルーブル美術館 紙本修復室責任者)

※フランス語の発表および全ての質疑応答には逐次通訳がつきます。
日本語の発表については、フランス語訳はありません。
2016.10.06

【ご案内】シンポジウム「エジプト文化財の保全に向けて」開催のお知らせ

関西大学国際文化財・文化研究センターでは、2016年10月29日(土)に関西大学東京センターにおいて、公開シンポジウム「エジプト文化財の保全に向けて」を開催いたします。


開催概要

❏名 称 : 公開シンポジウム「エジプト文化財の保全に向けて」

❏開催趣旨: 本シンポジウムでは、エジプト・サッカラにおけるこれまでのCHCの研究活動や、エジプトの保存修復責任者による現地の保存修復活動の成果報告、そして日本国内のエジプト文化財についての紹介を行い、エジプト文化財の直面している現状と、これからのエジプト文化財保護に向けての議論を深めていきます。

❏主 催 : 関西大学国際文化財・文化研究センター

❏日 時 : 10月29日(土) 午前10時~午後5時

❏場 所 : 関西大学東京センター

❏参加費 : 無料

❏申 込 :
 必要

申し込み方法等の詳細については以下のURLをご参照下さい。
http://www.kansai-u.ac.jp/chc/image/info/2016symposium.pdf


関西大学国際文化財・文化研究センター
http://www.kansai-u.ac.jp/chc/index.html
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