2017.06.13

「平成29年度 文化財保存修復を目指す人のための実践コース」開催のお知らせ

平成29年度の当機構主催セミナーについて決定致しましたので、お知らせ致します。

これまで本セミナーはレベルⅠ、ⅡにそれぞれABコースを設けた4カ年制のプログラム構成で行ってまいりましたが、昨年度をもって一度終了致しました。
今年度からは、「文化財保存修復を目指す人のための実践コース」として、各テーマに沿った年4コースを設定、新たなプログラムで学びの場を提供できればと思っております。


各コース内容

Ⅰ.基礎概論
・日 程 :7月22日(土)~7月23日(日) 2日コース【12時間】
・カリキュラム:文化財を取り巻く世界情勢 (3時間)
        基礎材料論        (3時間)
        環境計測         (3時間)
        分析法          (3時間)


Ⅱ.考古遺物の修理と仕様設計

・日 程 :8月26日(土)~8月28日(月) 3日コース【18時間】
・カリキュラム:埋蔵文化財修理の現状と課題(1.5時間)
        東博における企画競争入札 (1.5時間)
        材料の話         (1.5時間)
        設計、見積り       (3時間)
        分析ワークショップ    (4.5時間)
        外部見学、ディスカッション(6時間)


Ⅲ.文化財レスキューについて

・日 程 :9月29日(金)~10月1日(日) 3日コース【18時間】
・カリキュラム:第一次レスキュー    (6時間)
        レスキューの実際    (6時間)
        レスキューのマネジメント(3時間)
        ディスカッション    (3時間)


Ⅳ.油彩画の修理と仕様設計
・日 程 :12月16日(土)~12月17日(日) 2日コース【12時間】
・カリキュラム:材料の話       (1.5時間)
        油彩画修理の現状と課題(1.5時間)
        設計、見積り     (3時間)
        修理の実際      (6時間)


・会 場 :東京国立博物館小講堂ほか
・定 員 :各回30名
・参加資格:現役の文化財保存修復専門家
      大学等で文化財コースを履修中、あるいは卒業した者(専門家を目指す者)

詳細は、専用HPから


ご不明点や質問などありましたら、事務局までお問い合わせ下さい。
2017.06.09

【ご案内】NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん 第19回例会

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん 第19回例会
常陸大宮市文書館の取り組み


開催日時:2017年6月17日(土) 16:00~18:00
開催場所:学習院大学 東1号館801号室
講師:高村 恵美(常陸大宮市文書館)


事前予約不要、参加費200円(じゃんぴん会員の方は無料)
修了後、目白駅近辺で懇親会を行います。

お問合せ:
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん
東京都青梅市梅郷3-863-2
TEL 090-3699-6582(代表理事 西村慎太郎)
e-mail info@rekishishiryo.com
URL http://rekishishiryo.com
2017.05.30

再【会員の方へ】平成29年度定例総会のお知らせ

会員各位

このたび、下記のとおり、平成29年度定例総会を開催いたします。
総会では、平成28年度事業決算報告、平成29年度の計画などを報告いたします。
議決権を持つのは維持会員のみですが、登録会員、一般会員、賛助会員、
学生会員の方々も参加して意見を述べることができます。
総会の後半に、平成28年度事業事例報告(陸前高田市立博物館所蔵被災資料
保存修復事業について)があります。
ご多忙の折とは存じますが、ご出席賜りたく、ご案内申し上げます。

参加される方は申込フォームをご利用下さい。
もしくは下記問合先まで、メール、FAX、TELにてご連絡ください。

■日時:平成29年6月3日(土)13:30~16:00
■会場:浅草公会堂 第1集会室(〒111-0032東京都台東区浅草1-38-6)
■申込/問合先:NPO法人 文化財保存支援機構 事務局
 〒110-0008 台東区池之端4-14-8ビューハイツ池之端102号
 TEL:03-3821-3264 FAX:03-3821-3265
 E-mail:jimukyoku@jcpnpo.org
2017.05.26

【ご案内】公開講演会 遺跡に探る災害史と被災文化遺産の継承

日本文化財科学会公開講演会シリーズ『文化遺産と科学』
遺跡に探る災害史と被災文化遺産の継承 文化財科学が解き明かす自然災害Ⅴ

開催日時:2017年10月8日(日)
開催場所:大阪市立自然史博物館 講堂

       大阪市東住吉区長居公園1-23
主催:日本文化財科学会
    http://www.jssscp.org/
事前申込不要
大人300円/高校生・大学生200円/中学生以下無料

プログラム
11:00 開演
    開会あいさつ(長友恒人 日本文化財科学会会長)
    主旨説明(今津節生 日本文化財科学会理事)
    考古学で探る大阪の洪水(井上智博 大阪府文化財センター)
12:10~13:10 休憩
13:10~
    酸素同位体比年輪年代法からみた災害の歴史(中塚武 総合地球環境学研究所)
    被災文化財が語る洪水─1934年室戸台風の爪痕─(野田繭子・内池英樹 岡山県立博物館)
    被災文化遺産の安定化処理と継承─植物標本を中心として─(鈴木まほろ 岩手県立博物館)
    被災文化遺産を有害生物から守る(佐久間大輔 大阪市立自然史博物館)
    閉会あいさつ 泉択良(日本文化財科学会副会長)
17:00 終演
次へ   >