2017.01.24

【ご案内】松戸神社神楽殿の絵画と修復展

寛永3年創建の松戸神社神楽殿は、老朽化に伴い平成26年に立て替え工事が行われました。

 その際、格天井36面と杉戸4面に描かれた動植物絵画の保存修復が行われましたが、この修復はJCP会員でもある、東京藝術大学大学院日本画研究室荒井経准教授監修のもと、伝世舎の三浦功美子さん、おいかわ美術修復の及川崇さんなどが関わりました。

 今回保存修復事業が完了した絵画を展示すると共に、会期中には関係者によるギャラリートークも行われます。是非お立ち寄り下さい。

■企画展

-明治21年の佐竹永湖とその周辺―
松戸神社神楽殿の絵画と修復展


・会   期:2017年1月21日(土)~3月5日(日) 休館;月曜日

・開館時間:9:30から17:00(入館16:30まで)

・会   場:戸定歴史館
    〒271-0092 松戸市松戸714-1
   (JR常磐線松戸駅東口下車徒歩約10分)

・観 覧 料:一般 150円



■ギャラリートーク

・会   場:松戸市戸定歴史館展示室

・日   時:(1)2017年2月4日(土)、(2)2月18日(土)、(3)3月4日(土)
       14:00~30分

・講   師:(1)三浦功美子氏(伝世舎)
       (2)久下有貴氏(東京藝術大学大学院保存修復日本画研究室)
       (3)及川崇氏(おいかわ美術修復)

・申込不要。参加には展覧会観覧券が必要。


展覧会の詳細はこちら
http://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/kankoumiryokubunka/rekisi-bunka/dezitarubizyutu_top/event/H28kikakuten.html

展覧会場・戸定歴史館の詳細はこちら
http://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/annai.html

松戸市デジタル美術館(松戸市ホームページ)
http://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/kankoumiryokubunka/rekisi-bunka/dezitarubizyutu_top/index.html


・お問い合わせ先:松戸市教育委員会 社会教育課 美術館準備室
所在地:千葉県松戸市根本356
TEL:047-366-7463
2017.01.10

大津波プロジェクト 保存修復に関するワークショップのご案内

平成28年度文化芸術振興費補助金助成事業
津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト実行委員会主催
「保存修復に関するワークショップ」のご案内

■事業名:大津波被災文化財保存修復連携プロジェクト ワークショップ(東京会場)

■開催日:平成29年2月2日(木)

■会 場:東京藝術大学美術学部 中央棟第4講義室

■プログラム
・9:30 開会
・講義 9:40~10:30
 「被災文化財の安定化処理における現状と課題」赤沼英男(岩手県立博物館)
・ワークショップ 10:40~15:50
「被災自然史標本の安定化処理」鈴木まほろ(岩手県立博物館)
「文書資料の安定化処理について」熊谷賢、皆上小冬、浅川崇典(陸前高田市立博物館)
「アクリル画の脱塩-ブロッティング法による試み」土屋裕子(東京国立博物館)
・まとめ 15:50~16:25
「総括・質疑応答」神庭信幸(東京国立博物)
・16:30 閉会

■定 員:30名(この他に10名まで傍聴可)

■参加費:無料

■申込方法:平成29年1月25日(水)までに、FAX、E-Mailにて。
「東京ワークショップ参加希望」として、
①所属館園名、②氏名、③連絡先☎番号、④E-mailアドレスを記入の上、下記までお申込下さい。

申込先:日本博物館協会「東京ワークショップ係」
☎ 03-5832-9108
FAX 03-5832-9109
E-mail webmaster@j-muse.or.jp
2016.12.28

NPOJCP例会「日本刀鑑賞ことはじめ」を開催します

JCPによる久々の例会です。
例会の後には新年会も予定しています。
奮ってご参集下さい。


■内容:近年、若者の間でブームになりつつも、実物を前にすると「こわい」「見方がわからない」と言われがちな日本刀。
自分で手に持って重みを実感しないと、その魅力は見えてきません。
今回、講師にフリーキュレーターの松田佳代氏を迎え、ケース越しではなく、実際に本物の刀に触れていただき
ながら、鑑賞の基本や歴史、現代の日本刀を取り巻く状況等を紹介していただきます。
もちろん初めての方にもわかりやすく日本刀の鑑賞方法をご説明しますので、ご安心ください。
日本刀初心者歓迎です!

■講師:松田 佳代(まつだかよ)
 ・國學院大學大学院文学研究科修了。
 ・10年ほど博物館・美術館の学芸員を転々とした後、現在はフリーキュレーターとして活動するかたわら大学事務職としても勤務。
 ・日本刀に関しては学生時代から本格的に興味を持ち、独学および鑑賞会への参加や刀匠との交流などにより歴史や鑑賞方法を学んだ。


■日時:平成29年1月28日(土)  15:00~17:00

■場所:東京国立博物館 黒田記念館 1階セミナー室

■会費:会員1000円・非会員2000円

■定員: 30名
※当日参加はできません。必ず事前にお申し込み下さい。

■新年会:同日18:00より、上野近辺において新年会を行います。
参加ご希望の方は併せてお申し込み下さい。
・定員:30名
・会費:5000円~程度
※会場は、申し込まれた方に追ってお知らせ致します。
※新年会参加ご希望の方は、なるべく1月13日(金)までにお申し込み下さい。
※新年会だけの参加も歓迎です。



TEL 03-3821-3264 / FAX 03-3821-3265  / E-mail jimukyoku@jcpnpo.org
URL www.jcpnpo.or (文化財保存支援機構ホームページ内 お問い合わせフォーム)
2016.12.14

第3回 全国史料ネット集会

宮城資料ネットワーク様より、下記のお知らせを頂きました。

第3回全国史料ネット研究交流集会

1995年の阪神・淡路大震災を機に設立された歴史資料ネットワークを皮切りに、全国各地で20以上の史料ネットが立ち上がり、災害から歴史資料を保全し、災害の記録を保存する活動に取り組んでいます。
昭和南海地震70周年の本年12月、愛媛県松山市において第3回集会が開催されます。
本会では「神戸宣言」をふまえ、地域の歴史資料を保全する実践に向けての連携を発展させるとともに、保全した資料を活用して、災害に強い地域社会をどのように創っていくかについても考えます。

·日 時 :2016年12月17日(土)13:00~18:00、12月18日(日)9:00~13:00

·会 場 :愛媛大学南加記念ホール

(〒790-8577 愛媛県松 山市文京町3)…下の地図で黒丸の5番です。
https://www.ehime-u.ac.jp/overview/access/johoku/

JR松山駅から市内電車環状線(古町方面行き)赤十字病院前下車
松山市駅から市内電車環状線(大街道方面行き)赤十字病院前下車

◆問い合わせ先:愛媛資料ネット事務局
胡 光(えべす・ひかる/愛媛大学法文学部)
電話:089-927-9316
メール:ebesu.hikaru.me[at]ehime-u.ac.jp([at]を@に変えてください)
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