2016.04.20

【お詫び】メールマガジンの複数配信について

会員、関係者各位
平素より当機構の活動にご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨日、お送りしたメールマガジンNo.101がサーバー設定の不具合により18通も送られてしまうという事態を引き起こしてしまいました。
メールマガジンを受信している各位には、大変なご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
原因としては、送信作業のタイムアウトの時間設定が短く、不明アドレス等で送信が妨げられた場合、すぐにまた最初から送り直すという作業を繰り返してしまったようです。
ウイルスなどではございませんので、ご安心ください。

ここのところお陰様にて受信者の数がかなり増加しておりますので、今後事故の起こらぬよう、引き続き対処法を究明して改善に努めてまいります。
また、今後フェイスブック等に切り替えるなど、影響が出ない方法を探ってまいります。
その際は、また何らかの方法でお知らせいたしますので、よろしくお願い致します。

ご迷惑をおかけしました各位に重ねてお詫びを申し上げますとともに、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(2016.4.20 事務局長 八木三香)
2016.03.04

【ご案内】全国史料ネット研究交流集会のお知らせ

第2回 全国史料ネット研究交流集会 (3/19(土)・3/20(日)開催)のお知らせ

 1995年の阪神・淡路大震災を機に設立された歴史資料ネットワークを皮切りに、全国各地で20以上の史料ネットが立ち上がり、災害から歴史資料を保全し、災害の記録を保存する活動に取り組んでいます。2011年3月の東日本大震災では、国の被災文化財等救援本部の活動とともに、史料ネット同士の連携と協力によって、地域に伝えられた多くの歴史・文化遺産が救出されました。2014年10月には国立文化財機構内に「文化財防災ネットワーク推進本部」が設置され、歴史・文化遺産の防災に向けた全国的な連携体制づくりの強化が望まれています。 
 第2回となる今回は、東日本大震災5年の節目にあたる2016年3月に、被災地の一つである福島県内で開催するはこびとなりました。この5年間に東日本大震災後の被災地で取り組まれてきた諸活動から得られた経験を共有し、大規模災害に対する日常的な備えのあり方を展望するとともに、先の「神戸宣言」の趣旨を踏まえ、独自の活動を進める各地域のネットワーク同士の「つながり」を大切し、実践に向けての連携を発展させる場にしたいと考えています。

開催概要

■日 時 : 2016年3月19日(土)13:00~17:30、3月19日(日)9:00~12:30

■会 場 : 郡山市市民プラザ 大会議室
      (郡山駅西口から徒歩1分、ビッグアイ7階)

■参加費: 無料(事前申し込み不要)

■主 催 : 第2回全国史料ネット研究交流集会実行委員会
      独立行政法人国立文化財機構
■共 催 :
科学研究費補助金基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―」(研究代表者:奥村弘)研究グループ

■後 援 :
岩手歴史民俗ネットワーク、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク、山形文化遺産防災ネットワーク、ふくしま歴史資料保存ネットワーク、茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク、千葉歴史・自然資料救済ネットワーク、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん、神奈川地域資料保全ネットワーク、新潟歴史資料救済ネットワーク、福井史料ネットワーク、長野被災建物・史料救援ネットワーク、地域史料保全有志の会、静岡県文化財等救済ネットワーク、歴史資料ネットワーク、歴史資料保全ネット・わかやま、岡山史料ネット、山陰歴史資料ネットワーク、愛媛資料ネット、歴史資料保全ネットワーク・徳島、宮崎歴史資料ネットワーク、鹿児島歴史資料防災ネットワーク(準備会)、福島県教育委員会、公益財団法人福島県文化振興財団、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター、福島民報社、福島民友新聞社、河北新報社 ※随時、追加予定

■問合先: 第2回全国史料ネット研究交流集会実行委員会事務局
      阿部浩一(福島大学、ふくしま歴史資料保存ネットワーク)
      email: siryo-net@ipc.fukushima-u.ac.jp

詳しくは歴史資料ネットワークブログをご参照下さい。
http://siryo-net.jp/event/20160319-20_flier/
2016.02.12

【大津波プロジェクト】3月11日に東京国立博物館でシンポジウムを開催致します

シンポジウム「津波被災文化財再生への挑戦―東日本大震災から5年―」

JCPが構成団体の一つとして参加しております、「津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト」(文化庁による平成27年度文化芸術振興費補助金事業)の一環として、標記シンポジウムを下記のとおり開催させていただきます。

開催概要

■ 主 催 : 津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト実行委員会

■ 開催日時: 平成28年3月11日(金) 13時30分~17時00分

■ 会 場 : 東京国立博物平成館大講堂

■ 定 員 : 300名

■ 参加費 : 無料

■ 申込方法: 平成28年3月4日(金)までに、Eメールにて、お申し込みください。
件名を「シンポジウム参加希望」として、①所属館園名と職名、②氏名とふりがな、③連絡先電話番号、④Eメールアドレスをお書きください。

■申込・問合先: 日本博物館協会「津波被災文化財シンポジウム係」
Eメール: webmaster@j-muse.or.jp / 電話:03-5832-9108 / FAX:03-5832-9109


プログラム

13:30-13:40 開会挨拶 東京国立博物館長 銭谷眞美

13:40-14:40 基調講演「大津波と被災地交流(仮)」
          米国ハンボルト大学津波研究センター
          ロリー・デングラー教授

14:46-14:47 黙祷

14:48-15:00 休憩

15:00-16:50 パネルディスカッション
          (復興について)半田昌之(日本博物館協会)
                  熊谷 賢(陸前高田市立博物館)
          (技術について)赤沼英男(岩手県立博物館)
          (組織について)栗原祐司(国立文化財機構)
                  益田兼房(国立文化財機構)
          (使命について)神庭信幸(東京国立博物館)

16:55-17:00 閉会の言葉 岩手県立博物館長 中山 敏

詳しくは日本博物館協会HPをご参照下さい。
https://www.j-muse.or.jp/
2016.01.07

【JCP✈長崎】軍艦島と五島列島教会群を巡る長崎世界遺産スタディツアー参加者募集!

2015年7月、端島(軍艦島)は「明治日本の産業遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとしてユネスコ世界遺産に登録されました。軍艦島の見学には長崎市世界遺産推進室の栗脇善朗先生を講師としてお迎えし、このツアーのために特別にご案内して頂きます。また、これから世界遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を中心に長崎市、南島原市、そして五島列島を巡ります。長崎の海を縦横に堪能するスタディツアー、ぜひご参加下さい。

*JCP主催「長崎世界遺産スタディツアー」のチラシはこちら(PDF)*





■名 称:軍艦島と五島列島教会群を巡る長崎世界遺産スタディツアー

■日 程:2016年3月19日(土)~22日(火)3泊4日

■定 員:30名(最少催行人数20名)

■申込締切:2月20日(土)※定員に達し次第締切

■参加資格:18歳以上で興味のある方ならどなたでも

■参加費:NPO JCP会員;87,000円 / 後援団体会員;89,000円 / 一般;92,000円
※学生はそれぞれ5,000円引
※ 料金には、宿泊費・食事代(3/20朝夕、3/21朝昼夕、3/22朝)、軍艦島周遊、上陸代・現地移動観光バス・五島列島フェリー、周遊船を含みます(施設入場料は含まれておりません)。
※ ホテル等詳細は未定ですが、旅館利用の場合は4~5名の利用になります。一人部屋を希望の方はご相談下さい。
※ 軍艦島のみ参加希望の方は、ご相談下さい。

■申込方法:専用の申込用紙に必要事項を明記の上、NPO JCP事務局まで郵送・FAX・メールにて送信願います。
▽参加申込書のダウンロード
      Microsoft Word形式はこちら
      Adobe PDF形式はこちら


-----ツアー詳細-----
■講師陣
 栗脇 善朗 <長崎市世界遺産推進室 主査>
 三輪嘉六 <NPO JCP理事長、九州国立博物館名誉館員>
 西浦 忠輝 <NPO JCP副理事長、国士舘大学教授、等>

■スケジュール(暫定)
3/19(土)--午前:現地集合(長崎空港等)、午後:端島(軍艦島)見学、長崎市内泊

3/20(日)--長崎市内見学<大浦天主堂(国宝)/旧グラバー住宅(重文)など>、五島へ移動、泊

3/21(月)--五島列島見学<旧五輪教会(重文)/江上天主堂(重文)など>、雲仙へ移動、泊

3/22(火)--南島原市内見学<原城跡/日野江城跡など>、夕刻、長崎空港等で解散

■問合・申込先:NPO法人 文化財保存支援機構(担当:八木・松本)
       電話03-3821-3264         FAX03-3821-3265
       E-mail:jimukyoku@jcpnpo.org  URL :http://www.jcpnpo.org

■主  催  :特定非営利活動法人 文化財保存支援機構 

■後援(申請中):(社)文化財保存修復学会・日本イコモス国内委員会

■取り扱い旅行社:
株式会社JTB 
担当;満城 TEL:03-5909-8114
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