2016.03.04

【ご案内】全国史料ネット研究交流集会のお知らせ

第2回 全国史料ネット研究交流集会 (3/19(土)・3/20(日)開催)のお知らせ

 1995年の阪神・淡路大震災を機に設立された歴史資料ネットワークを皮切りに、全国各地で20以上の史料ネットが立ち上がり、災害から歴史資料を保全し、災害の記録を保存する活動に取り組んでいます。2011年3月の東日本大震災では、国の被災文化財等救援本部の活動とともに、史料ネット同士の連携と協力によって、地域に伝えられた多くの歴史・文化遺産が救出されました。2014年10月には国立文化財機構内に「文化財防災ネットワーク推進本部」が設置され、歴史・文化遺産の防災に向けた全国的な連携体制づくりの強化が望まれています。 
 第2回となる今回は、東日本大震災5年の節目にあたる2016年3月に、被災地の一つである福島県内で開催するはこびとなりました。この5年間に東日本大震災後の被災地で取り組まれてきた諸活動から得られた経験を共有し、大規模災害に対する日常的な備えのあり方を展望するとともに、先の「神戸宣言」の趣旨を踏まえ、独自の活動を進める各地域のネットワーク同士の「つながり」を大切し、実践に向けての連携を発展させる場にしたいと考えています。

開催概要

■日 時 : 2016年3月19日(土)13:00~17:30、3月19日(日)9:00~12:30

■会 場 : 郡山市市民プラザ 大会議室
      (郡山駅西口から徒歩1分、ビッグアイ7階)

■参加費: 無料(事前申し込み不要)

■主 催 : 第2回全国史料ネット研究交流集会実行委員会
      独立行政法人国立文化財機構
■共 催 :
科学研究費補助金基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―」(研究代表者:奥村弘)研究グループ

■後 援 :
岩手歴史民俗ネットワーク、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク、山形文化遺産防災ネットワーク、ふくしま歴史資料保存ネットワーク、茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク、千葉歴史・自然資料救済ネットワーク、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん、神奈川地域資料保全ネットワーク、新潟歴史資料救済ネットワーク、福井史料ネットワーク、長野被災建物・史料救援ネットワーク、地域史料保全有志の会、静岡県文化財等救済ネットワーク、歴史資料ネットワーク、歴史資料保全ネット・わかやま、岡山史料ネット、山陰歴史資料ネットワーク、愛媛資料ネット、歴史資料保全ネットワーク・徳島、宮崎歴史資料ネットワーク、鹿児島歴史資料防災ネットワーク(準備会)、福島県教育委員会、公益財団法人福島県文化振興財団、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター、福島民報社、福島民友新聞社、河北新報社 ※随時、追加予定

■問合先: 第2回全国史料ネット研究交流集会実行委員会事務局
      阿部浩一(福島大学、ふくしま歴史資料保存ネットワーク)
      email: siryo-net@ipc.fukushima-u.ac.jp

詳しくは歴史資料ネットワークブログをご参照下さい。
http://siryo-net.jp/event/20160319-20_flier/
2016.02.18

【ご案内】NPO法人 カビ相談センター・セミナーおよび研修会開催のお知らせ

NPO法人カビ相談センターより3月に開催されるセミナーおよび研修会のお知らせです。

第36回 生活環境とカビ管理対策セミナー(*申込受付中)

日時:平成28年3月1日(火)13:30~16:45
会場:きゅりあん(品川区立総合区民会館)5階第2講習室
参加費: 会員5,000 円、非会員8,000 円(当日受付)
定員:50名

1. 同定ができる標本作製   
   渡辺 麻衣子(国立医薬品食品衛生研究所)

2. ATP測定による生菌数計測  
   本間 茂(キッコーマンバイオケミファ(株))

3. 空中浮遊菌、落下菌および付着菌の特徴と調査法  
   李 憲俊(衛生微生物研究センター)

4. セルロース分解カビ -検査と同定-   
   高鳥 浩介(カビ相談センター)

5. カビ相談センターからの最新情報


第9回 生活とカビに関する講演会(*近日申込受付開始)
今年も以下の通り「生活とカビに関する講演会」を開催します。
 
会 期:平成28年4月21日(木) 9:55~16:50
           (意見交換会17:10~18:40)
会 場:太田区区民会館アプリコ小ホール
参加費: 会員7,000 円、非会員9,000 円、意見交換会3,000円(当日受付)

(予定・一部抜粋)
・食品で問題となる耐熱性カビの迅速検出法の最新知見
・カビ発生による食品の苦情-水分活性とカビの生育・耐熱性
・カビ試験所認定制度への第一歩
・流通業のカビ対策
・真菌の迅速な検査のために:検出および同定試験の新技術
・SIAAの防カビ剤、防カビ加工製品の登録プログラムの紹介
・検査の誤解

詳しい内容、申込方法は下記URLをご参照下さい。
NPO法人 カビ相談センターHP http://www.kabisoudan.com/
2016.02.12

【大津波プロジェクト】3月11日に東京国立博物館でシンポジウムを開催致します

シンポジウム「津波被災文化財再生への挑戦―東日本大震災から5年―」

JCPが構成団体の一つとして参加しております、「津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト」(文化庁による平成27年度文化芸術振興費補助金事業)の一環として、標記シンポジウムを下記のとおり開催させていただきます。

開催概要

■ 主 催 : 津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト実行委員会

■ 開催日時: 平成28年3月11日(金) 13時30分~17時00分

■ 会 場 : 東京国立博物平成館大講堂

■ 定 員 : 300名

■ 参加費 : 無料

■ 申込方法: 平成28年3月4日(金)までに、Eメールにて、お申し込みください。
件名を「シンポジウム参加希望」として、①所属館園名と職名、②氏名とふりがな、③連絡先電話番号、④Eメールアドレスをお書きください。

■申込・問合先: 日本博物館協会「津波被災文化財シンポジウム係」
Eメール: webmaster@j-muse.or.jp / 電話:03-5832-9108 / FAX:03-5832-9109


プログラム

13:30-13:40 開会挨拶 東京国立博物館長 銭谷眞美

13:40-14:40 基調講演「大津波と被災地交流(仮)」
          米国ハンボルト大学津波研究センター
          ロリー・デングラー教授

14:46-14:47 黙祷

14:48-15:00 休憩

15:00-16:50 パネルディスカッション
          (復興について)半田昌之(日本博物館協会)
                  熊谷 賢(陸前高田市立博物館)
          (技術について)赤沼英男(岩手県立博物館)
          (組織について)栗原祐司(国立文化財機構)
                  益田兼房(国立文化財機構)
          (使命について)神庭信幸(東京国立博物館)

16:55-17:00 閉会の言葉 岩手県立博物館長 中山 敏

詳しくは日本博物館協会HPをご参照下さい。
https://www.j-muse.or.jp/
2016.02.12

【ご案内】文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」

第18回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会
「文化遺産保護の国際動向」

が以下の要領で開催されます。

開催概要

■名 称 : 第18回研究会「文化遺産保護の国際動向」

■開催趣旨:
文化遺産国際協力コンソーシアムでは、年に1回「文化遺産保護の国際動向」と題し、文化遺産保護に関わる最新情報を共有する研究会を開催しています。
第1部では、基調講演に文化庁の青柳正規長官をお迎えし、2016年6月にコンソーシアム設立10周年を迎えるにあたり、我が国の文化遺産保護の国際貢献についていま一度考える機会としたいと思います。
第2部では日本による国際貢献の最近の事例として、2015年10月に福岡で開催された国際イコモス年次総会と、2015年12月にレバノンのベイルートで開催されたシリア考古学会議についてご報告いただきます。


■主 催 : 文化遺産国際協力コンソーシアム       

■日 時 : 3月3日(木)13:40-17:00(開場 13:30)
        (13:00-13:30は同会場にて総会開催を予定)
■場 所 : 東京文化財研究所 地階セミナー室

       東京都台東区上野公園13-43

■参加費 : 無料

■申込方法: 専用の申込みフォームより申込

詳しくは文化遺産国際協力コンソーシアムHPをご参照下さい。
http://www.jcic-heritage.jp/information/information_160203.html
<   前へ
次へ   >