2016.06.03

【会員の方へ】定例総会開催のお知らせ

会員各位

このたび、下記のとおり平成28年度定例総会を開催いたします。
総会では、平成27年度決算報告・事業報告、平成28年度事業計画などを報告いたします。
総会後半には、陸前高田市立博物館所蔵油彩画安定化処置の事例報告なども予定しています。
ご多忙の折とは存じますが、ご出席賜りたく、ご案内申し上げます。
なるべく事前にご出席のご連絡をお願いします。

日 時:平成28年6月18日(土)13:30~16:00
場 所:東京国立博物館 平成館小講堂
    〒110-8712 台東区上野公園13-9

      ※西門守衛所にて小講堂の会議に出席するとお伝え下さい。
2016.06.03

三輪嘉六理事長が「瑞宝中綬章」を受章しました

平成28年春の叙勲が4月29日付けで発表され、当機構の三輪嘉六理事長が「瑞宝中綬章」を受章しました。
平成28年度定例総会後に会員の皆さまを含めてささやかなお祝いの席を設けたいと思います。
会場、参加費は下記のとおりです。
※出欠は、必ず6月10日(金)までにお知らせ下さい。

■日 時:平成28年6月18日(土)17時より
■会 場:旦妃楼飯店
     〒110-0007 東京都台東区上野公園1-59
          (上野公園内西郷隆盛像横 JR 上野駅 徒歩2分)
■参加費:6,000円(三輪理事長へのお祝い含む)
2016.06.03

【7月東京開催】文化財保存・復元技術展/セミナー来場者募集中!(無料)

『第2回文化財保存・復元技術展』
  http://www.jma.or.jp/bunka/

会期:2016年7月20日(水)~22日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東3ホール内
主催:一般社団法人日本能率協会

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◎主な展示内容
■耐震・免震技術 ■防災・防犯製品 ■分析測定機器 ■虫菌害対策
■文書修復 ■デジタル復元技術 ■仏像修復 ■その他

<展示会来場事前登録はこちらより↓>
https://mentesst-bms-reg.smktg.jp/public/application/add/480?lang=ja


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◆ 文化財保存・復元技術展 特別セミナー(聴講無料)
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保存・修復・復元技術の実務事例や、観光振興、まちづくりなど文化財の新たな
価値を提案する特別セミナーを所有管理者・実務担当者向けに開催します。

●文化財建造物の活用の現状と課題
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文化庁 文化財部 参事官(建造物担当)文化財調査官
下間 久美子 氏
 
●歴史が息づく『現役』幼稚園 重要文化財 大阪市立愛珠幼稚園
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大阪市教育委員会事務局 総務部 文化財保護課 課長 
植木 久 氏

●世界遺産 『明治日本の産業革命遺産』登録への歩みと萩の歴史まちづくり
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萩市 まちじゅう博物館推進部文化財保護課 
   課長 大槻 洋二 氏
   世界文化遺産室長 阿武 宏 氏

●日本古民家の再生による新たな地域まちづくり
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アレックス・カー 氏

●金閣・銀閣 文化財への思いを語る
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臨済宗相国寺派管長 住職 有馬 賴底 氏

●宮大工が語る日本の建築―本物をつくる技術
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特定非営利活動法人日本伝統建築技術保存会 会長 
西澤 政男 氏

●出雲大社本殿ほか保存修理工事事例
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清水建設㈱ 東京支店 社寺建築・住宅部
主査 金久保 仁 氏

●近代化遺産の保存・活用事例 富岡製糸場と横浜赤レンガ倉庫について
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㈱竹中工務店 設計本部 アドバンストデザイン部
伝統建築グループ長 中嶋 徹 氏

●文化財のデジタルアーカイビング~国立歴史民俗博物館の事例から~
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国立歴史民俗博物館研究部  鈴木 卓治 氏

●文化財のデジタル真空パック~軍艦島3Dプロジェクトの事例から~
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長崎大学 大学院工学研究科
出水 享 氏

●中判デジタルカメラのマルチショット画像による超高精細複製
(千住 博 氏のパブリックアート制作例)」
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株式会社 Lab
代表取締役(電塾事務局長)鹿野 宏 氏

※プログラムおよび講演者は変更になる場合があります。予めご了承願います。

<特別セミナープログラム・お申し込みはこちらより↓>
http://www.jma.or.jp/bunka/visit/seminar.html

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<上記展示会・セミナーに関するお問い合せ先>

〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内 
文化財保存・復元技術展事務局
TEL:03-3434-1988 
eメール bunka@jma.or.jp
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2016.05.10

【イベントご案内】山梨県立博物館・よみがえるふるさとの宝たち

東日本大震災によって大きな被害を受けた岩手県陸前高田市では、文化財施設4館が津波に巻き込まれました。「文化財の残らない復興は本当の復興ではない」とレスキューされた全資料46万件の応急処置が日々進められています。
 陸前高田市で行われた文化財レスキューや、海水による損傷を受けた資料の応急処置・修復技術について、処置が行われた資料約100点とともに紹介します。この機会に、地域の資料を再生して伝えていく意義や、博物館が果たすべき役割について、皆様とともに考えていきたいと思います。よみがえった陸前高田の「宝」たちを、ぜひご覧ください。

開催概要

■期 間:平成28年6月4日(土)~平成28年7月4日(月)

■時 間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

■主 催:山梨県立博物館、
     津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト実行委員会

■観覧料:山梨県立博物館の常設展観覧料でご観覧になれます。


講演会およびスペシャルギャラリートーク

 熊谷賢氏は、陸前高田市学芸員の唯一の生存者として、市内の被災資料のレスキューや資料再生の遂行を一手に引き受けてこられました。ふるさとの宝を再生し伝える意義について、震災時や文化財レスキューの話なども交えてお話しいただきます。被災地で復興に向けて日々資料の再生に取り組んでいる熊谷氏の生の声を、ぜひお聴きください。

■開催日:平成28年6月11日(土)

■講 師:熊谷 賢 氏 (陸前高田市立博物館 主任学芸員)

■内 容:
・午後1時30分~(生涯学習室)
 講演「ふるさとの宝は失われていない -陸前高田の文化財レスキュー-」
 ※申込不要、聴講無料

・午後2時30分~(企画展示室)
 スペシャルギャラリートーク (所用時間30分程度)
 ※申込不要、常設展観覧券が必要です。


ワークショップ
ぬれた資料を救え!-水損資料の応急処置-


 洪水などの水害によって、損傷を受けてしまった資料の応急処置のワークショップを行います。東日本大震災時に開発された海水損資料の応急処置法をもとにした処置法を、講義と実習を通して学んでいただけます。

■開催日:平成28年6月12日(日)

■内 容:

 講義「被災博物館資料の救出と安定化処理」

 講師 赤沼英男氏 (岩手県立博物館 首席専門学芸員)

 実習「水損した紙資料及び民俗資料の応急処置」

 ※時間は決まり次第お知らせします。
 ※お申し込みが必要です。(県立博物館TEL.055-261-2631まで)
 ※高校生以上を対象とします。

詳しくは下記URLをご参照下さい。
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/5th_tenjiannai_symbol_032.html
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